NRI OSSソリューションマガジン(メールマガジン)

                       2009.01.21発行    Vol.18
───────────────────────────────────
◆◇ NRI OSSソリューションマガジン
───────────────────────────────────
こんにちは。株式会社野村総合研究所オープンソースソリューションセンター
(OSSC)の私市(きさいち)です。
2009年最初の通常配信です。今年も張り切ってまいりましょう!


※本メールは、NRI OSSCが主催・共催するセミナーに参加いただいたお客様や
 NRI OSSCメンバーと名刺交換をさせていただいたお客様、過去にNRI-OSSCに
 お問い合わせいただいたお客様、OSSユーザコミュニティサイトの会員様に
 配信しています。注意事項・配信停止方法は以下のURLをご確認ください。
 http://openstandia.jp/site/mailmagazine.html


■目次
1.What's New(新コーナー♪)
 ◆ニュースリリース(2009.1.14)
 ◆NRI OSSソリューションマガジンの各種手続き方法が変わりました
2.コラム オープンソースの時代とエンジニアのキャリアプラン
3.今月注目の「バグ&セキュリティ情報」
4.最新イベント情報!
 (1)地方自治体システムはオープンソースでこう変わる!
   OSACフレームワークの全てがわかる1DAYトレーニング
 (2)IT活用セミナー 勝ち残りの法則 ~管理・統合化スペシャル~
   ★ご参加者に大人気のHP MiniNoteが抽選で当たります!!★


■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.What's New
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
======================================================================
◆ニュースリリース(2009.1.14)
======================================================================
~電子自治体共通基盤システム「OSACフレームワーク」が、地域情報プラット
フォームに準拠 地方自治体などのシステム基盤構築を支援~

三井物産戦略研究所、電通国際情報サービス、フライトシステムコンサルティ
ング、野村総合研究所の4社が共同提供する、オープンソースを活用した 電子
自治体共通基盤システム「OSACフレームワーク」が、総務省が推進する「地域
情報プラットフォーム」に準拠登録されました!
OSACのサイト(http://www.osac.info/)から無償でダウンロードできます。

▽ニュースリリース・OSACフレームワークの詳細はこちらをご覧ください。
 http://www.nri.com/jp/news/2009/090114_1.html

♪ひとくちクイズ♪
 OSACの読み方は次のうちどれ?(正解は下記の最新イベント情報!に記述)
 1.オサシー
 2.オーザック
 3.オーサック

======================================================================
◆NRI OSSソリューションマガジンの各種手続き方法が変わりました
======================================================================
これまでメールにてご依頼いただいていたNRI OSSソリューションマガジンの
各種手続きがOpenStandiaのホームページで登録できるようになりました。

1.メールマガジンの新規申し込み
 https://openstandia.jp/mm/mailmag.html
2.メールアドレス変更
 https://openstandia.jp/mm/mmchange.html
3.メールマガジン配信停止
 https://openstandia.jp/mm/mmstop.html

メールマガジン新規申し込みボタンはOpenStandiaホームページのTOPページに
ございます。お友達・お知り合いの方に是非ご紹介ください!!

▽NRI OSSソリューションマガジンについてはこちらをご確認ください。
 http://openstandia.jp/site/mailmagazine.html


■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2.コラム オープンソースの時代とエンジニアのキャリアプラン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
      首都圏コンピュータ技術者株式会社 取締役 パートナー事業本部
                     ジェネラルマネジャー 篠原 博

オープンソースの拡がりは、開発会社やエンジニアになにをもたらすのか?
オープンソースが世に出る以前は、メーカーがメインフレームを提供し、各ベ
ンダーは独自のプラットフォーム(CUP/OS)の仕様をブラックボックス化してい
た。その結果、顧客や開発会社は常にメーカーに向いて仕事をし、エンジニア
は保証されたプラットフォームの上にアプリケーションを構築してきた。

しかし、オープンソースが一般的となった今は顧客も開発会社も見るべき方向
は“エンジニア”である。
独自のプラットフォームを提供できなくなったベンダーの代わりに、多々ある
オープンソースの中から適材なものを適所に使う能力を持ったエンジニアが、
社内、社外にどれだけいるのかを知ることが必要となったのである。これは、
「メーカー(組織)の時代から、エンジニア(個)の時代」になったということで
ある。

このことは、エンジニアにとって大変よい環境になってきたが、反面、自ら取
得すべきスキルを選別し、高い専門的ノウハウを身につけることが必要となり、
それを怠ればエンジニアとしての将来性を失うことになりかねない。今後、大
事なことは自らできる(スキル)ことをいかにキャリアとして形成するかである。
だが、日々増え続けるオープンソースを個々のエンジニアがキャッチアップす
ることは相当難しいのではないだろうか。

このような現実を踏まえると、市場に数多あるオープンソールから自らが目指
すキャリアプランにあった知識(技術)を習得し、顧客にソリューションをプロ
デュースができるノウハウを身につけることが不可欠となる。当然ながら、自
らのキャリアプランがあることが前提である。そして、今後は“作る技術”と
“使う技術”のセンスが重要になる。特に、“使う技術”は、顧客のニーズを
引き出すために「限定質問」と「一般質問」等を巧みに使える情報収集の達人
といえるエンジニアでなくてはならない。

私どもの取引先でもオープンソースを利用されている企業は大変に多く、当該
技術を求める依頼が確実に増えている。また、弊社に加入しているパートナー
(個人事業主)の方々も自身の新たな可能性としてオープンソースのキャリアプ
ランを真剣に考える人が増えている。

オープンソースの時代が、顧客や開発会社が改めてエンジニアの技術力に注目
する機会となり、エンジニアはより高い専門技術を提供できる力量を積む機会
となることを期待したい。

そして、日本のIT産業にもっともっと多くのプロフェッショナルと自他とも
に呼べるエンジニアが誕生することを願って止まない。


■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3.今月注目の「バグ&セキュリティ情報」
 ~Samba の receive_smb_raw() に任意のコードを実行される脆弱性~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

※「バグ&セキュリティ情報」はメールマガジンでは概要のみ掲載します。
 詳細およびサポートサービスのご相談は、以下からお問い合わせください。
https://openstandia.jp/site/contact.html


■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4.最新イベント情報!
 (1)地方自治体システムはオープンソースでこう変わる!
   OSACフレームワークの全てがわかる1DAYトレーニング
 (2)IT活用セミナー 勝ち残りの法則 ~管理・統合化スペシャル~
   ★ご参加者に大人気のHP MiniNoteが抽選で当たります!!★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
┌──────────────────────────────────
│ オープンソースで実現する地域情報プラットフォーム
│ 2009/01/23(金) OSACフレームワークの全てがわかる1DAYトレーニング!
│ 第一部:営業系、第二部:技術系の二部構成
└──────────────────────────────────
★ OSACとは? ★
 Open Standardization Support Consortium - オープンスタンダード化支援
 コンソーシアムの略語です。情報システムのオープンスタンダード化を支援
 する民間コンソーシアムです。オーサックと読みます。(クイズの答えは3.)

今、地方自治体をはじめとする公共セクターでも、コスト削減やオープンスタ
ンダードを目的としてオープンソースを導入するケースが非常に増えています。

このような流れの中、情報システムのオープンスタンダード化を支援するOSAC
では、フル・オープンソースの電子自治体共通基盤システムであり、総務省が
推進する地域情報プラットフォームにも準拠しているOSACフレームワークを開
発しました。
第一部は営業系、第二部は技術系という二部構成にて、OSACフレームワークの
概要やメリット、及び具体的な利用方法が分かるセミナーを開催します。
地方自治体等の公共セクターへサービスを提供中、もしくは提供予定のSIer、
パッケージベンダーの方々は必見のセミナーです!是非ご来場ください。

日時:2009年1月23日(金) 13:30~17:45(受付開始 13:00~)
会場:三井物産株式会社 三井物産ビル12階・特別会議室
   http://www.mitsui.co.jp/company/map/index.html
費用:無料
定員:50名(事前登録制、定員になり次第、締め切りとなります)

講演内容:
◇第一部:営業系(1時間)
・概論(フライトシステムコンサルティング)
・OSACフレームワークの概要(株式会社野村総合研究所 寺田雄一)
・OSACテンプレートの概要(フライトシステムコンサルティング)
◇第二部:技術系(2時間45分)
・Seasar2トレーニング(電通国際情報サービス ひがやすを)
・福岡基盤/鳩ヶ谷基盤トレーニング(フライトシステムコンサルティング)
・事例紹介(調整中)

イベントの詳細、お申し込みはホームページをご覧ください。
http://openstandia.jp/event/event20090123.html


┌──────────────────────────────────
│ 仮想化のスペシャリスト 日本HP、OSSサポートシェアNo.1 NRIが主催
│ 2009/01/22(木) ITマネージャ必聴!
│ IT活用セミナー 勝ち残りの法則 ~管理・統合化スペシャル~
│ ★★ご参加者に大人気のHP MiniNoteが抽選で当たります!!★★
└──────────────────────────────────
日本では企業のITコストの約6~7割が保守・運用コストに割り当てられている
といわれています。本セミナーでは「管理・統合化スペシャル」として、この
保守・運用コストを見直し、管理・運用効率をも改善する「Blade+仮想化技術」
「企業情報ポータルと営業支援システム」という2つの管理・統合化の側面から
の事例を中心に、日本HPとNRIが手がけたIT活用成功事例をご紹介いたします。

日時:2009年1月22日(木) 13:30~17:30(受付開始 13:00~)
会場:日本ヒューレット・パッカード株式会社 本社
   http://h50146.www5.hp.com/info/company/abouthp/office_ichigaya.html
費用:無料
定員:50名(事前登録制、定員になり次第、締め切りとなります)

講演内容:
 ・「不況を乗り切る効果的なOSSを活用したソリューションのご紹介」
 ・「Blade+仮想化技術 ~仮想化の活用の勘所~」
 ・「仮想化とオープンソースを交えたITインフラの実現」
 ・「フル・オープンソースで実現する企業情報ポータル」

イベントの詳細、お申し込みはホームページをご覧ください。
http://openstandia.jp/event/event20081126.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
編┃集┃後┃記┃
━┛━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最後までご覧いただき、どうもありがとうございました。
先日、種子島に古くから伝わるサツマイモ「安納芋(あんのういも)」を偶然
入手しました。私は今回初めて知ったのですが、サツマイモの原種といわれる
安納芋は糖度が最も高く、ねっとりとした食感が人気でメディアでも取り上げ
らえているそうです。 Webで調べたところ、主婦を中心とした数多くのブログ
ではどこでも大好評!つられて私も未知の安納芋のために石焼芋専用の鍋を購
入し、期待に胸を膨らませながら焼いてみました。確かに普通のサツマイモと
の違いにはびっくり!皆さんがブログで書いていた衝撃はこれのことか~と納
得しました。おいしかったです。味にはもっと期待をしていましたが。
まだ食されていない方、一度お試しになってはいかがでしょうか?
次回もどうぞよろしくお願いします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※注意事項・配信停止方法は以下のURLをご確認ください。
 http://openstandia.jp/site/mailmagazine.html

商品・サービスに関するお問い合わせ:ossc@nri.co.jp
OSSソリューションマガジンに関するお問い合わせ:magazine-ossc-ext@nri.co.jp
発信元:株式会社野村総合研究所オープンソースソリューションセンター
http://openstandia.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


  • OpenStandiaサポート対象オープンソース|50種類以上のOSSのサポートをご提供します。
  • 人気OpenAM
  • 注目MongoDB
  • OpenIDM
  • Corosync
  • Postfix
  • Apache HTTP Server
  • ZABBIX
  • BIND
  • Apache Struts
  • PostgreSQL
  • Pentaho
  • Spring Framework
  • Apache Tomcat
  • Solr
  • Dovecot
  • iBATIS
  • DRBD
  • MySQL
  • JBoss
  • Liferay
  • Ruby on Rails
  • Jaspersoft
  • OpenLDAP
  • Apache log4j
  • Apache Subversion
  • BIND
  • OpenDJ
  • Pacemaker
  • Samba
  • Red Hat Enterprise Linux
  • Nginx
  • sendmail
  • Courier-IMAP
  • Heartbeat
  • Hibernate
  • Hinemos
  • MyBatis
  • MySQL Cluster
  • Apache Axis2
  • Squid
  • OpenSSO