Fedoraの導入メリット
Fedora(フェドラ)は、Linuxディストリビューションのひとつである、オープンソースのOSソフトウェア。2003年末に開発が終了し た、Red Hat Linuxの後継としてプロジェクトがスタート。コミュニティ主導で現場の声を積極的に取り入れ、高度で柔軟な、先進的機能の導入を行っているところに特長があります。
Fedora(フェドラ)が先進性にこだわる理由には、企業向けの商用LinuxであるRed Hat Enterprise Linuxへのフィードバックという目的があります。ですから、同じくLinuxディストリビューションとして人気が高い「Ubuntu」などと比較した 場合、もっとも明確に現れる違いは「先進性」と「安定性」のバランス。ただし、2010年5月にリリースされたFedora(フェドラ)バージョン13は 安定性も大幅に改善されており、機能試験的な用途だけでなく、常用できるOSとしての評価も高めています。新しく便利な機能を一刻も早く取り入れたいというニーズが優先される方々には、Fedora(フェドラ)はファーストチョイスとなるでしょう。
Fedora(フェドラ)はバージョン6までFedora Core(フェドラコア)という名称で呼ばれていましたが、バージョン7からFedora(フェドラ)に変更されています。
Fedoraの特長
Fedora(フェドラ)は、次のような特長があります。
- 最新技術をより早く導入
- ハードウェアの自動検出・インストール機能
- 従来バージョンの課題だった安定性がFedora13で大幅に向上
- システムのロールバック機能を標準搭載
- Red Hatを母体にしておりユーザ数が多い
こんなお客さまにFedoraの導入をオススメ
次のようなお客様に、Fedora(フェドラ)の導入をオススメします。
- 最新のフリー/オープンソフトウェアを積極的に試用したい
- 最新ハードウェアへの対応も早い方が良い
- 先進性と安定性が高いレベルで両立していてほしい
- サポートや機能追加の窓口は信頼できる団体で運営されていてほしい
- Red Hat LinuxやRed Hat Enterprise Linuxをこれまで使ってきた
Fedoraのライセンス
FedoraはGPL(※)ライセンスです。
ソフトウェアのコピーや配布、ソースコードの公開を原則として、ソースコードの自由な改変も認められています。
Fedora(フェドラ)のライセンスについてご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
※GNU General Public Licenseの略。
※定期的にメンテナンスを実施しておりますが、一部情報が古い場合がございます。ご了承ください。




