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更新日:2017-09-24

GlusterFSの概要

GlusterFS(グラスターエフエス)はオープンソースのネットワークファイルシステムであり、クラウドストレージやメディアストリーミングなどの用途にも利用可能な性能を持っています。
以前はGluster社によって開発されましたが、2011年にGluster社がRedHat社に買収され、現在ではRedHat社によって開発が続けられています。
通常のサーバマシンを束ねて利用することが可能で、専用のハードウェアを必要としません。また、ストレージの追加、削除は動的に可能であり、ストレージに問題が発生した場合には自動フェイルオーバー機能が存在しています。GlusterFSは中央集権的なMetadataサーバを必要としません。 このため可用性とデータ保護性に優れています。

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GlusterFSの主な特徴

GlusterFSはファイルシステム上にbrickを配置します。brickは、GlusterFS用のディレクトリです。
GlusterClientは、各ノード上のbrickを束ねることで1つの大きなストレージとして利用することを可能としています。利用者は各ノードのbrickから最適な組み合わせを選んで構成することが可能です。

GlusterFS稼働に必要な構成

GlusterFSを稼働させるには最低限下記の構成が必要です。

  • POSIX互換の2台のストレージノードとなるサーバ
  • Gluster Client (ネイティブクライアントアプリ)、NFSクライアント(NFSv3のみ)

GlusterFSの代表的な用途

GlusterFSは、データインテンシブな用途に適しているため下記のような用途に向いていると考えられています。
また、GlusterFSは1つの大きなファイルを取り扱うよりも、大量の小さなデータを処理することを得意とします。

  • クラウドストレージ
  • デジタルコンテンツなどのメディアストリーミング
  • バックアップサーバ(S3のような利用方法)

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GlusterFSの動作環境

ハードウェア動作環境

GlusterFSでは、特にハードウェアの最低動作環境を定義していません。1つのサーバ上に2つのVM(それぞれ1GBのメモリ)でテストすることも可能です。

OS 動作環境

GlusterFSは、POSIX互換のOS上で動作します。
Linuxの各ディストリビューションでは、各ディストリビューションのパッケージマネージャーからGlusterFSをインストールすることで対応したGlusterFSのバージョンがインストールされます。

その他、パッケージの提供がないディストリビューションやOSでは、コミュニティからのビルド済みパッケージを利用するか、ソースからビルドする必要があります。

コミュニティ提供のパッケージは下記を参照ください。
http://docs.gluster.org/en/latest/Install-Guide/Community_Packages/

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GlusterFSのライセンス

GlusterFSはGPLv3ライセンスのオープンソース・ソフトウエアです。GPLv3ライセンスの特徴は、次のようなものです。

  • 私的組織内部や個人で(private)利用するにあたってのソースコード改変、再コンパイルには制限がない。
  • GPLv3で頒布されたプログラムを再頒布する際にはソースコードを公開する必要がある(コピーレフト)。

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GlusterFSのダウンロード

GlusterFSは以下のサイトから入手できます。
GlusterFS メインサイト
https://www.gluster.org/
GlusterFSソースコード(public mirror)
https://github.com/gluster/glusterfs

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GlusterFSのサポート

現在、OpenStandiaではGlusterFSのサポート提供は行っておりません。
※OpenStandiaから提供したRed Hat Gluster Storage(RHGS)の場合は、Redhat社のサポートを提供します。
※Red Hat Storage Server のサポートポリシーについてよく利用されるナレッジ
https://access.redhat.com/ja/articles/1267203

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