JBoss最新トピック
- ■2012-04-04
- [イベント]JBoss 4/18(水) レッドハット社、グローバルで成功するOSSのIT基盤活用セミナー開催
- ■2012-04-03
- [イベント]JBoss 4/17(火)マイクロフォーカス社、基幹システムマイグレーションセミナー開催
- ■2012-04-01
- [イベント]JBoss 4/13(金)レッドハット社、OSSによるデータマネジメントセミナー開催
- ■2012-03-13
- [イベント]JBoss認定アプリケーション管理者試験(EX336)2012年東京会場分 日程掲載
- ■2012-03-08
- [イベント]JBoss Application Administration (JB336) トレーニング 2012年東京会場分 日程掲載
- ■2012-02-13
- [イベント]JBoss ミドルウェアハンズオンセミナー2012 in Spring 3月~5月開催分日程掲載
JBossバージョンアップ情報
- ■2012-04-17
- JBoss ESB 4.11 (リリース日:2012/04/09)
- ■2012-03-16
- JBoss AS 7.1.1.Final のリリース
- ■2012-02-24
- JBoss AS 7.1.0.Final のリリース
- ■2012-02-09
- JBoss Seam 3.1.0.Final のリリース
- ■2012-01-25
- JBoss jBPM(Community) 5.2.0.Final のリリース
- ■2012-01-23
- JBoss EAP 5.1.2のリリース
- ■2011-11-16
- JBoss Enterprise SOA Platform 5.2.0.GA のリリース
- ■2011-10-27
- JBoss Hibernate (Community) 3.6.8.Finalのリリース
- ■2011-09-22
- JBoss AS 7.0.2.Final のリリース
- ■2011-09-15
- JBoss EAP 4.3.0.GA_CP10のリリース
■JBossとは
JBossの概要
JBossとは、世界中で広く使われているオープンソースのJava EE 5※ 標準準拠アプリケーションサーバです。
2002年に、JBoss 2.4が『JavaWorld』誌のBest Application Server賞を受賞したことがきっかけとなり、当時オープンソースのJ2EE サーバとして世界で広く認知されるようになりました。
JBossは、「オープンソースであるので気軽に試すことができる」、「安定性がある」、「動作が軽快」、「管理・開発が容易」などの特徴があり、他の商用Javaアプリケーションサーバと比較しても遜色ない機能と性能を実現しているとして、現在ではJBossは世界中で広く普及し、USではJavaアプリケーションサーバ部門でWebSphereとシェア1、2を争う人気ソフトウェアとなっています。
現在のJBoss製品は、無償で利用できるコミュニティ版とRed Hat社がサポートするエンタープライズ版に分かれて提供されています。
現在のコミュニティ版最新バージョン(GA)は、JBoss AS 7.1.1.Final です。(2012年3月現在)
JBossは、オープンソースでありながら、旧JBoss Inc.の社員であるコアな開発メンバーが開発を行い、自ら開発したソフトウエアを無償で公開し、サブスクリプションと呼ばれる年間契約のサポートサービスを有償で提供するというビジネスモデルです。2006年にRed Hatが旧JBoss Inc.を買収したことにより、JBossプロジェクトの運営はRed Hatに引継がれ、2007年には、Red Hatが、さらに安定性や品質を高めたエンタープライズ向けオープンソースミドルウェア製品群として「JBoss Enterprise Middleware」の提供を開始しています。
日本においては、Red Hatのパートナーである野村総合研究所(NRI)からJBoss関連の様々なソフトウェアやサービスの提供を受けることができます。NRIでは、2003年よりJBossの有償サポートサービスを行っています。
JBoss取り扱い製品 JBoss Enterprise Middleware
※JBoss Enterprise Middlewareの詳細は、「JBossの主な機能」をご覧ください。
基盤ソフトウェア JBoss Enterprise Platforms
- JBoss Enterprise Application Platform (JBoss EAP)
- JBoss Enterprise Portal Platform
- JBoss Enterprise SOA Platform
- JBoss Enterprise Web Platform
- JBoss Enterprise Web Server
- JBoss Enterprise BRMS
エンタープライズフレームワーク JBoss Enterprise Frameworks
- JBoss Hibernate
- JBoss Seam
- JBoss Web Framework Kit
開発環境 JBoss Developer Studio
管理ツール JBoss Operations Network
※Java EE 5より過去のバージョンはJava 2 Platform, Enterprise Edition (J2EE)と命名されていました。JavaEE5は、J2EEの機能性はそのままに、アプリケーションの開発生産性を高めるために多くの機能が追加されました。
JBossのライセンス
JBossのライセンスはGNU Lesser General Public License(LGPL)です。JBossは個人・企業を問わず、ライセンス費用はかからず、無償で利用できます。ダウンロード、利用、ソースの改変、配布することもできます。
JBossのライセンス形態は1種類でLGPLのみですが、バイナリファイルは2種類あります。コミュニティ版とエンタープライズ版です。 エンタープライズ版は、NRIと有償のサブスクリプション契約を結ぶことによってテスト済みで動作保証されたJBossソフトウェア、最新のパッチファイル、バージョンアップファイルを入手できるものです。このテスト済みのソフトウェアとは、jboss.orgのオープンソースコミュニティから安定したコンポーネントをRed Hat社で再構成させ、企業向けにテスト・品質検査を実施して提供されているものです。さらに、サブスクリプション契約によってJBossの技術サポー ト、コンサルティング、トレーニング、ドキュメントの提供などが提供されます。
2007年にリリースされたエンタープライズ版の「JBoss Enterprise Middleware」は、Red Hatがエンタープライズ向けオープンソースミドルウェア製品群として安定性や品質を高めたバージョンとなっています。
JBossサブスクリプションの詳細やJBossサポートの詳細は、「OpenStandiaサポート」をご覧ください。
JBossのライセンスについてご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
JBossの動作環境
前提となる動作環境は、以下のとおりです。
JBoss Enterprise Application Platform 4
| OS | チップ | Java Virtual Machine(s) |
|---|---|---|
| Red Hat Enterprise Linux 5 (最新) | x86, x86_64 | Sun JDK 1.6.0_21 Sun JDK 1.5.0_22 BEA JRockit JDK 1.6.0_14 BEA JRockit JDK 1.5.0_19 IBM JDK 1.6.0 SR7 IBM JDK 1.5.0 SR11 FP1 OpenJDK 1.6.0-b09 |
| IBM System z s390x (64-bit) Sun JDK |
IBM JDK 1.5.0 SR5 | |
| Red Hat Enterprise Linux 4 | x86, x86_64 | Sun JDK 1.6.0_21 Sun JDK 1.5.0_22 BEA JRockit JDK 1.6.0_14 BEA JRockit JDK 1.5.0_19 IBM JDK 1.5.0 SR7 IBM JDK 1.5.0 SR11 FP1 Azul JDK 1.5.0_11 |
| IBM System z s390x (64-bit) s390 (31-bit) |
IBM JDK 1.5.0 SR5 | |
| Microsoft Windows 2008 R2 | x86, x86_64 | Sun JDK 1.6.0_21 Sun JDK 1.5.0_22 BEA JRockit JDK 1.5.0_14 |
| Microsoft Windows 2003 SP2 | x86, x86_64 | Sun JDK 1.6.0_21 Sun JDK 1.5.0_22 BEA JRockit JDK 1.5.0_14 |
| Solaris 10 | x86, x86_64, SPARC 64 | Sun JDK 1.6.0_21 Sun JDK 1.5.0_22 |
| Solaris 9 | x86, SPARC 32/64 | Sun JDK 1.6.0_21 Sun JDK 1.5.0_22 |
| HP-UX i2 | RISC, ia64 | HP JDK 1.6.0_01 HP-UX JDK 1.5.0.06 |
| データベース | バージョン | データベース ドライバー |
|---|---|---|
| IBM DB2 | 9.7 | IBM DB2 Universal JDBC Driver 3.61.75 |
| IBM DB2 | 9.1 | IBM DB2 Universal JDBC Driver 3.8.70 |
| Oracle | 11g R2 | Oracle JDBC driver 11.2.1.0 |
| Oracle | 11g R2 RAC | Oracle JDBC driver 11.2.0.1.0 |
| Oracle | 10g R2 | Oracle JDBC driver 10.2.0.4 |
| Sybase | ASE 15.0.3 | Sybase jConnect JDBC driver v6.05 (Build 26564) |
| Microsoft | SQL Server 2008 | Microsoft SQL Server JDBC Driver 3.0 |
| Microsoft | SQL Server 2005 | Microsoft SQL Server JDBC Driver 3.0 |
| MySQL | 5.1 | MySQL Connector/J 5.1.13 |
| MySQL | 5 | MySQL Connector/J 5.0.8 |
| PostgreSQL | 2008/4/4 | Postgresql Driver, Version 8.4-704 |
| PostgreSQL | 2008/3/11 | Postgresql Driver, Version 8.3-606 |
| PostgreSQL | 2008/2/17 | Postgresql Driver, Version 8.2-511 |
| Sybase ASE | 15.0.3 | Sybase jConnect JDBC Driver 6.05 |
| Sybase ASE | 15.5 | Sybase jConnect JDBC Driver 6.05 |
JBoss Enterprise Application Platform 5
| OS | チップ | Java Virtual Machine(s) |
|---|---|---|
| Red Hat Enterprise Linux 6 (最新) | x86, x86_64 | Sun JDK 1.6 Update 18 IBM JDK 1.6.0 SR7 OpenJDK 1.6.0-b09 |
| Red Hat Enterprise Linux 5 | x86, x86_64 | Sun JDK 1.6 Update 18 IBM JDK 1.6.0 SR7 OpenJDK 1.6.0-b09 |
| Red Hat Enterprise Linux 4 | x86, x86_64 | Sun JDK 1.6 Update 18 IBM JDK 1.6.0 SR7 |
| Microsoft Windows 2003 SP2 | x86, x86_64 | Sun JDK 1.6 Update 18 |
| Microsoft Windows 2008 R2 | x86, x86_64 | Sun JDK 1.6 Update 18 |
| Solaris 10 | x86, x86_64, SPARC 64 | Sun JDK 1.6 Update 18 |
| Solaris 9 | x86, SPARC 32/64 | Sun JDK 1.6 Update 18 |
| データベース | バージョン | データベース ドライバー |
|---|---|---|
| IBM DB2 | 9.7 | IBM DB2 JDBC Universal Driver Architecture 4.9.78 |
| Oracle | 11g R2 (11.2.1.0) 11g R2 RAC (11.2.0.1.0) 11g R1 (11.1.0.7.0) 11g R1 RAC (11.1.0.7.0) 10g R2 (10.2.0.4) |
Oracle JDBC Driver 11.2.0.1.0 Oracle JDBC Driver 11.2.0.1.0 Oracle 11g R1 (11.1.0.7) Oracle 11g R1 (11.1.0.7) Oracle 10g R2 (10.2.0.4) |
| Sybase | ASE 15.0.3 | Sybase jConnect JDBC driver 6.05 (Build 26564) |
| Microsoft | SQL Server 2008 SQL Server 2005 |
Microsoft SQL Server JDBC Driver 2.0 Microsoft SQL Server JDBC Driver 3.0 |
| MySQL | 5.1 5.0 |
MySQL Connector/J 5.1.13 MySQL Connector/J 5.0.8 |
| PostgreSQL | 8.3.11 8.2.17 |
JDBC4 Postgresql Driver, Version 8.3-605 JDBC4 Postgresql Driver, Version 8.2-510 |
| Ingres | 9.2 | Ingres Corporation Ingres JDBC Driver, Version 3.0 |
| WEBサーバー | バージョン | OS | コネクター |
|---|---|---|---|
| JBoss EWS (Apache Web Server) |
1.0.0 (2.2.10) |
Red Hat Enterprise Linux 5 (x86, x86_64) Red Hat Enterprise Linux 4 (x86, x86_64) Solaris 10 (x86, x86_64, SPARC 64 bit) Solaris 9 (x86, SPARC 32 & 64 bit) Windows Server 2008 R2 (x86, x86_64) Windows Server 2003 (x86, x86_64) |
mod_jk 1.2.28 mod_cluster 1.0.3 |
| JBoss EWS (Apache Web Server) |
1.0.1 (2.2.14) |
Red Hat Enterprise Linux 5 (x86, x86_64) Red Hat Enterprise Linux 4 (x86, x86_64) Solaris 10 (x86, x86_64, SPARC 64 bit) Solaris 9 (x86, SPARC 32 & 64 bit) Windows Server 2008 R2 (x86, x86_64) Windows Server 2003 (x86, x86_64) |
mod_jk 1.2.28 mod_cluster 1.0.3 |
| Microsoft IIS | 7 | Windows Server 2008 R2 (x86, x86_64) | isapi_redirect 1.2.30 isapi_redirect 1.2.28 |
| Microsoft IIS | 6 | Windows Server 2003 (x86, x86_64) | isapi_redirect 1.2.30 isapi_redirect 1.2.28 |
※詳細はお問い合わせください。
JBossと同様の機能を提供する商用製品
同様の機能を提供する商用製品としては、以下のようなものがあります。
- WebLogic EE
- WebSphere EE
JBossと商用製品との機能比較
JBossと商用製品との機能および性能等の比較は、以下のとおりです。
J2EEとしての機能についてはJCPという標準化団体によって仕様が規定されているため、商用製品であってもオープンソースであっても機能面に差はありません。JBossは、J2EEサーバとしての機能は十分備えています。
| 仕様 | Jboss EAP | 商用製品A | 備考 |
|---|---|---|---|
| JavaEE5 | JavaEE5 | ||
| 性能 | ○ | ○ | ミッションクリティカルなシステムでの利用実績も多数 |
| 導入実績 | ○ | ○ | 国内・海外ともに多数 |
| マルチプラット フォーム |
○ | △ | JBossはさまざまなOSプラットフォームに対応可能 |
| クラスタ対応 | ○ | ○ | |
| キャッシュ機能 | ○ | × | 商用製品では別製品を購入する必要あり |
| 監視機能 | ○ | ○ | 監視サーバー、SNMPサポート |
| インストール | ○ | △ | JBossにはJSP/Servletコンテナ(Tomcat) や、DBMSが含まれているので、JBossをインストールするだけでWeb アプリケーションの動作環境を構築可能 |
| 開発効率 | ○ | △ | JBossには生産性を高めるフレームワークが標準で着いている |
| 費用 | ○ | × | 詳細は、「主な機能」の「JBossの費用」を参照 |
| サポート | ○ | ○ | 24時間365日保守対応も可能 |
JBossの性能面
次に性能面の比較について、NRIで評価した結果をご紹介します。

これを見ると、JBossの性能は商用製品と全く同等であることがわかります。
このようにJBossは、機能や性能で商用のJ2EEサーバと比較してもまったく遜色ありません。事実、ミッションクリティカルなシステムでも多数のJBoss導入実績があります。
JBossの費用
次に費用面の比較について、NRIで算出した結果をご紹介します。

JBossは、その一番の特徴として「オープンソースであること」があげられます。
アプリケーションサーバにかかる費用についてみてみましょう。この費用としては、以下のものが考えられます。
- 初期導入費用(環境構築)
- ライセンス費用
- 保守サポート費用
まず、大きな違いとして、JBossはオープンソースであるためにライセンス費用がかかりません。すなわち、JBossは、サブスクリプションで提供される保守サポート費用のみが必要です。従来の商用製品では、1CPUあたり数十万円から数百万円のライセンス費用がかかり、さらに保守サポート費用が別途かかっていました。
このように、実際に比較してみると、JBossの利用はかなりの費用削減効果があることがわかります。
JBossはライセンス費用がかからないがゆえに、誰でも気軽にインストールでき、環境構築を試すことができます。これも商用製品にはない、JBossの大きな魅力といえます。
JBossの主な機能
JBoss Enterprise Middleware
JBoss Enterprise Middleware は、エンタープライズ向けに最適化されたオープソースミドルウェア製品群です。
JBoss Enterprise Middleware は、Java EE 5 標準準拠のアプリケーションサーバーを中心にSOA、ポータル、ビジネスルール管理基盤を提供しています。
また、次世代アプリケーション開発フレームワーク JBoss Seam、永続化技術のデファクト Hibernate、さらに、Apache Struts、Spring Framework、Google Web Toolkit、RichFaces などリッチWebクライアントから標準的なアプリケーション開発フレームワークのテクニカルサポートが提供されます。
JBoss Enterprise Middlewareは、Red Hat Enterprise Linux、SuSe Linux、Sun Solaris、HP-UX、Microsoft Windows、AIXなど、さまざまなOSプラットフォームに対応しています。
JBoss Enterprise Middlewareは、基盤ソフトウェアJBoss Enterprise Platformsと呼ばれるプラットフォーム群とエンタープライズフレームワークJBoss Enterprise Frameworksと呼ばれるフレームワーク群、統合開発環境および管理ツールで構成されています。

引用:Red Hat社ウェブサイトより(URL:http://www.jp.redhat.com/JBoss/products/)
【JBoss取り扱い製品 JBoss Enterprise Middleware】
基盤ソフトウェア JBoss Enterprise Platforms
- JBoss Enterprise Application Platform (JBoss EAP)
最新のJava EE 5に完全準拠し、JBoss Enterprise Middleware のコアとなる高信頼性と高性能処理を提供するアプリケーションサーバ - JBoss Enterprise Portal Platform
JBoss Enterprise Application Platform 上で稼働するJBoss Portalを統合した、高機能なWebポータル基盤 - JBoss Enterprise SOA Platform
ビジネス・プロセス・マネジメント機能を提供するエンジンのJBoss jBPMやビジネスルールを管理・実行するためのエンジンであるJBoss Rules、システム連携基盤JBoss ESBを搭載したSOA基盤 - JBoss Enterprise Web Platform
Tomcat 6 ベースのWebコンテナ、クラスタリング機能、キャッシュ機能、トランザクション管理機能を含むミッションクリティカルな企業向けWebアプリケーション基盤 - JBoss Enterprise Web Server
Apache HTTP Server および Tomcat をベースとしたエントリー用途向け企業向けWebサーバ - JBoss Enterprise BRMS
ビジネスルールとポリシーを管理、実行するための、Javaによるビジネスルール統合基盤
エンタープライズフレームワーク JBoss Enterprise Frameworks
- JBoss Hibernate
データベースとの連携を簡単に実現するO/Rマッピングツール - JBoss Seam
Webアプリケーションの生産性を高める高機能フレームワーク - JBoss Web Framework Kit
広く普及しているGoogle Web Toolkit、RichFaces、Struts、Springをベースとしたフレームワーク製品
開発環境
- JBoss Developer Studio
Web2.0 対応のリッチクライアント・Webアプリケーションのための、Eclipseベースの統合開発環境
管理ツール
- JBoss Developer Studio
JBoss Enteprirse Middleware の運用管理、アプリケーション配備、テスト、モニタリングなどを行う管理ツール
JBossの主な特徴
主な特徴は以下のとおりです。
JBossは、高い性能や安定性だけではなく、次のような特徴があります。
NRIが独自にオープンソースの性能を調査した、NRIオープンソースマップ(2008年4月版)でも、「企業システムで安心して利用可能」と評価されています。
| J2EE準拠 | JBossは、Javaを用いて企業システムを構築するためのアプリケーションサーバの標準規格に準拠しているため、アプリケーションサーバ機能面において商用製品と差がありません |
|---|---|
| 軽快な動作、安定性 | JBossは動作が安定していて軽快であるため、商用製品のようにハイスペックなハードウェアを要求することもなく、インストールも簡単です JSP/Servletコンテナ(Tomcat) や、DBMSが含まれているので、JBossをインストールするだけでWeb アプリケーションの動作環境を構築できます |
| マルチプラットフォーム | 商用製品では、動作環境として自社製品のOS上でしか動作しないといった場合もありますが、JBossは Red Hat Enterprise Linux、SuSe Linux、Sun Solaris、HP-UX、Microsoft Windows、AIXなど、さまざまなOSプラットフォームに対応しています |
| 高い移植性 | JBossはJ2EE準拠であるため、他のアプリケーションサーバ上で稼働しているアプリケーションをJBossへ移植するのが比較的容易です ソースコードレベルの修正はほとんど(あるいはまったく)することなく、各種設定ファイルの変更や動作確認テストを実施するだけで完了します |
| 高い開発効率 | JBossは、開発生産性を高めるフレームワーク、運用管理、トランザクション管理など、企業システムで効果を発揮する機能が各種用意されています JBoss Enterprise Middleware製品群は、商用製品と同等、もしくはそれ以上の、ミッションクリティカルなシステムに十分対応しうるハイエンド機能を揃えています |
| 万全なサポート | JBossは開発元のレッドハット株式会社と、パートナー企業提供によるハイレベルで正式なサポートが提供されます |
| コスト効果 | JBossは高機能なJ2EEサーバでありながら、商用製品に比べコストを削減することができます |
関連OSS
※定期的にメンテナンスを実施しておりますが、一部情報が古い場合がございます。ご了承ください。




