Spring Session とは?

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NRIのOpenStandiaが提供するSpring Session最新情報

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Spring Sessionバージョンアップ情報

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更新日:2021-06-21

Spring Sessionの概要

Spring Sessionは、ユーザーのセッション情報を管理するためのAPIと実装を提供すると同時に、アプリケーションコンテナー固有のソリューションに縛られることなくクラスター化されたセッションをサポートすることを簡単にします。また、以下との透過的な統合も提供します。

  • HttpSession : アプリケーションコンテナーに依存しない方法でHttpSessionを置き換えることができ、RESTfulAPIと連携するためにヘッダーでセッションIDを提供するためのサポートがあります。
  • WebSocket : WebSocketメッセージを受信したときにHttpSessionを存続させる機能を提供します。
  • WebSession : Spring WebFluxのWebSessionをアプリケーションコンテナーに依存しない方法で置き換えることができます。

Spring Sessionは、次の4つのモジュールで構成されています。

  • Spring Session Core - Spring Sessionのコア機能とAPIを提供します。
  • Spring Session Data Redis - Redisおよび構成サポートに裏付けられたSessionRepositoryおよびReactiveSessionRepository実装を提供します。
  • Spring Session JDBC - リレーショナルデータベースと構成サポートに裏付けられたSessionRepository実装を提供します。
  • Spring Session Hazelcast - Hazelcastと構成サポートによるSessionRepository実装を提供する

Spring Sessionを利用したシステムの構成例を以下に示します。

この例では、ロードバランサーで2つのSpring Bootアプリケーションにリクエストを振り分けています。どちらのアプリケーションもSpring Sessionによりセッションが生成・管理され、Spring Date Redisを経由して、Redisに永続化されます。セッションに関する情報はDBを介して2つのアプリケーションサーバー間で共有されることになり、一方で障害が発生した場合でももう一方のアプリケーションサーバーが動作していれば、継続してアプリケーションを利用できることになります。

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Spring Sessionのライセンス

Spring Sessionのライセンスは、「Apacheライセンスバージョン2」(Apache License version2)というライセンスに基づいて公開され、営利、非営利を問わず、誰でも自由かつ無償で利用・改変・再配布できるようになっています。 Spring Sessionのライセンスについてご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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Spring Sessionと同類のソフトウェア

ユーザーのセッション情報の管理に焦点を当てたOSSで、Spring Sessionと同等程度の知名度があるものはありません。TomcatなどのJavaコンテナーでもセッション情報の管理はできますが、Spring Sessionの方がより高機能です。特にSpring Frameworkベースにするアプリケーションでセッション管理をしたい場合は、Spring Sessionを導入するのが当然と言えます。

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NRIのSpring Sessionサポート(保守/サポートサービス)

NRIでは、これまでにオープンソースシステムの構築・運用・サポートを国内1000以上の企業数(プロジェクト数)に導入してまいりました。

NRIでは、ハードウェアベンダーやOSを問わず、Linuxはもちろん、WindowsやSolaris上のSpring Sessionもサポートすることができます。 また、すでにSpring Sessionをご利用のお客様がそのままのバージョンで安心して長期間ご利用いただけるよう、過去バージョンのSpring Session(1. x)もサポートします。

詳細は「導入事例」「OSS基盤構築はおまかせ」をご覧ください。 Spring Sessionの保守サポートについてご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

Spring Sessionサポート対応バージョン

  • Spring Session 2.x
  • Spring Session 1.x
※Spring Sessionサポート対象の詳細バージョンはお気軽にお問い合わせください。

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