Squid とは?

Squid

Squid最新情報

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Squidバージョンアップ情報

■2021-05-19
[VerUP]Squid 4.15(リリース日:2021/05/10)
■2021-02-16
[VerUP]Squid 4.14(リリース日:2021/02/08)
■2020-11-09
[VerUP]Squid 4.13(リリース日:2020/08/22)
■2020-06-15
[VerUP]Squid 4.12(リリース日:2020/06/09)
■2020-04-27
[VerUP]Squid 4.11(リリース日:2020/04/19)
■2020-01-23
[VerUP]Squid 4.10(リリース日:2020/01/20)
■2019-11-08
[VerUP]Squid 4.9(リリース日:2019/11/05)
■2019-07-12
[VerUP]Squid 4.8(リリース日:2019/07/09)
■2019-05-11
[VerUP]Squid 4.7(リリース日:2019/05/07)
■2019-02-24
[VerUP]Squid 4.6(リリース日:2019/02/19)

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更新日:2020-06-15

Squidの概要

Squid(スクウィッド)とは、HTTP/1.0と、(ほぼ全ての)HTTP/1.1 の仕様を満たし、HTTP、HTTPS、FTPなどをサポートするオープンソースのWebプロキシサーバです。
Squidは1990年代の初頭に、開発されたHarvest Cache Daemonというソフトウェアから派生した2つのフォークの内の1つで、Squidのイニシャルバージョンである、Squid1.0は、1996年にリリースされました。現在は、オープンソースのプロジェクトとして有志による開発が続けられています。

Squidは、複数のWebサーバの前段に配置し、クライアントからの重複したリクエストをキャッシュし、Webサーバの代わりにレスポンスを行うことでサーバの負荷を分散させ、クライアントの要求に対して高速で安定したパフォーマンスを提供することができます。
また、ネットワーク内のクライアントからのアクセスを、Squidが中継することによって、アクセス制御や、ロギング環境を提供します。

現在の最新バージョンはSquid 4.12です。(2020年6月現在)

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Squidの特長

Squidには用途に合わせて、次にあげる3つのモードが用意されています。

  • フォワーディングプロキシ(explicit forward proxy)

    フォワーディングプロキシは、多くの場合、クライアントと同一のネットワーク上に配置され、クライアントが外部のWebサーバへアクセスする際には、プロキシであるSquidにアクセスするようにします。そうすることで、Squidがクライアントに変わってWebページにアクセスし、さらにアクセスしたWebページをSquidが自身のサーバ内にキャッシュします。これにより同一ネットワーク内の他のクライアントがSquid経由で同じWebページにアクセスした場合に、SquidがキャッシュしたWebページの情報をクライアントに返します。

    フォワーディングプロキシ導入のメリット

    ・Webコンテンツ取得の速度向上
    ・ネットワーク帯域の節約
    ・内部ネットワークからのアクセス先を制限することが可能

  • リバースプロキシ(Acceleratorモード)

    リバースプロキシで動作するSquidは、(複数の)Webサーバの前段に配置されクライアントからのリクエストをSquidが受けます。その後、SquidはWebサーバにアクセスしてクライアントが要求したページを取得して、自身のサーバ内にキャッシュします。以降、Squidがキャッシュ済みのページに対してのクライアントのリクエストには、Squidはキャッシュ済みのコンテンツを返し、Webサーバへはアクセスしません。

    リバースプロキシ導入のメリット

    ・Webサーバの負担分散
    ・条件によるアクセスサーバの振り分け
    ・SSL/TLSのオフロード

  • 透過プロキシモード(transparent forward proxy)

    透過プロキシはインターセプトプロキシとも呼ばれ、クライアント側でブラウザ設定を変更する必要はありません。通常の運用方法は、ネットワークの出口に設置されたルータにより、特定のポートへ向けたアクセスのみを透過プロキシへ振り分け、プロキシサーバがWebページへアクセスします。

    透過プロキシ導入のメリット

    ・Webコンテンツ取得の速度向上
    ・クライアント側の設定が不要
    ・内部ネットワークからのアクセス先を制限することが可能

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Squidの動作環境

Squidは下記のOS向けにコンパイル済みのバイナリが提供されています。

  • 主要なLinuxディストーション
  • 主要なBSDディストーション
  • いくつかのUnix
  • Windows

また、ソースから独自にコンパイルすることも可能です。Squidをコンパイルするには、C++コンパイラが必要になります。

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Squidと同様の機能を提供する製品

WebプロキシとしてVarnish Cache、PoundなどがSquidと類似する機能を提供しています。

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Squidのライセンス

LICENCESquidは、GPL(※)ライセンスの元にリリースされているソフトウェアで、ソフトウェアのコピーや配布、ソースコードの公開を原則として、ソースコードの自由な改変も認められています。

※GNU General Public Licenseの略。

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Squidのサポート

OpenStandiaでは、Squidのサポートを提供しております。Squidのサポートについてご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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Squidの参考情報

Squid公式サイト
http://www.squid-cache.org/

Squidダウンロードページ
http://www.squid-cache.org/Versions/

Squid wiki
https://wiki.squid-cache.org/FrontPage

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