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OpenOLAP

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OpenOLAP情報

OpenOLAPとは

OLAP(オーラップ)とは、online analytical processingの略で、企業が蓄積した大量の元データを多次元データベースに格納し、これを様々な角度から検索・集計して視覚化するシステムのことを指します。
OpenOLAP(オープンオーラップ)は販売実績や期間など業務データを集計し、製品別・顧客別・期間別といった多角的な切り口で管理・分析する事が可能なオープンソースのデータベースシステムです。

主な特徴

OpenOLAP(オープンオーラップ)は、次のような特徴があります。

  • 従来は高価だったOLAPツールが低コストで導入できる
  • データの管理・分析を多元的に行える
  • 企業の予算管理から戦略策定まで幅広く活用できる
  • OLAPの動作に必要なミドルソフトウェアも無料で同梱
  • データベース管理に同じくオープンソースのPostgreSQLまたはMySQLを利用

導入事例

OpenOLAP(オープンオーラップ)は、販売実績や期間など業務データを集計し、製品別・顧客別・期間別といった多角的な切り口で管理・分析するためのオープンソースのデータベースシステム。

売上報告、市場分析、予算作成などのシーンで使われる分析ツール(OLAP)は、経営者にとってなくてはならない重要なツールでありながら、従来は導入コストが高く、一部の大手企業以外にとってなかなか手を出しづらい存在でした。

しかし、動作に必要なミドルソフトウェアも含め極めて低いコストでOLAPの利用環境を実現できるOpenOLAP(オープンオーラップ)の登場により、中小規模企業の経営は劇的に改善されることでしょう。

OpenOLAPは、オープンソースの分析ツールとして注目されましたが、現在のBI(※1)導入の潮流はJaspersoftやEclipse BIRTへとシフトしています。

(※1)BI(ビジネスインテリジェンス)製品:業務システムなどから生じる、企業内の膨大なデータを、蓄積・分析・加工して、経営の意思決定に活用するためのソフトウェアです。企業の競争優位を確立し、経営や業務、ビジネスリスクなどの見える化を可能にするため、このBIソフトへの関心が一段と高まっています。

こんなお客さまにOpenOLAPの導入をオススメ

次のようなお客様に、OpenOLAP(オープンオーラップ)の導入をオススメします。

  • 金銭的な理由でOLAPの導入をためらっていた
  • データ分析にかかわるコストを削減したい
  • データの視覚化により予算管理を見直したい
  • 多元的なデータ分析を自社の戦略策定に活かしたい
  • データをカンタンに表・グラフ化したい

類似プロダクト

動作環境

前提となる動作環境は、以下のとおりです。(バージョン2.1の場合)

オペレーティングシステム

Linux (CentOS,RHEL,Fedora Coreなど)

WEBサーバ

Apache 2.0

データベースサーバ

PostgresSQL 8.0

サーブレットコンテナ

Tomcat 5.5

Tomcat Web Server Connectors

Java開発環境

J2SE 5.0

クライアント環境

Internet Explorer 6.0

OpenOLAPのライセンス

OpenOLAP(オープンオーラップ)ソフトウェアは、LGPL(※)ライセンスです。
ソフトウェアのコピーや配布、ソースコードの公開を原則として、ソースコードの自由な改変も認められています。

※GNU Lesser General Public Licenseの略。

オープンソース年間サポートサービス

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