オブジェクトストレージ
「オブジェクトストレージ」とは、データを「オブジェクト」という単位で管理するストレージ方式です。各オブジェクトには、データ本体に加えて固有のIDとメタデータが付与され、フラットな構造で保存されます。
従来のファイルストレージのような階層構造とは異なり、メタデータを活用して高速な検索や管理が可能です。また、保存容量を柔軟に拡張できる点も特徴で、大量のデータを扱う用途に適しています。
オブジェクトストレージは、クラウドサービスを中心に広く利用されており、写真や動画の保存、バックアップ、ログデータの保管、ビッグデータ分析などで活用されています。APIを介してアクセスする設計のため、特定のハードウェアに依存せず、分散環境での利用にも向いています。
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