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APサーバ

「APサーバ(アプリケーションサーバ)」とは、アプリケーションのビジネスロジックを実行するサーバです。通常は、Webサーバ(プレゼンテーション層)とDBサーバ(データ)の中間に位置アプリケーション処理を担当します。APサーバはミドルウェアの一種として分類されます。代表的なAPサーバは、以下の通りです。

これらは用途や言語により選択され、JavaRuby、その他のプラットフォーム向けに最適化された実装が存在します。

Webサーバは主に静的コンテンツ(HTML、画像、CSSなど)の返却やリクエストの振り分けを行いますが、APサーバは動的コンテンツの生成、セッション管理、トランザクション制御、DBサーバとのデータやり取りなど、アプリケーションのロジック部分を担います。この三層構造(プレゼンテーション層、アプリケーション層、データ層)により、役割が明確化され、負荷分散や保守性、セキュリティ向上が可能になります。

また、APサーバはデータベース接続や認証、アクセス制御などのセキュリティ機能が充実しているため、セキュリティの強化も見込めるでしょう。Webサイトの動的な処理を支える基盤として、APサーバはシステム構成に欠かせない存在となっています。

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