2007/01/25 GranArchテクニカルセミナ(第7回) 開催
「今、ユーザ企業のシステム部門は何をすべきか?」 開発の現場をマネージメントされる方々に、NRIがシステムインテグレータとして 多数の大規模プロジェクトマネジメントから得られたノウハウを基に編み出した システム開発の方法論をご紹介します。 また、近年システム構築において重視されはじめた“オープンソースソフトウェア”と、 バッチアプリの開発言語としての“Java”に対するNRIの取り組みをご紹介いたします。
開催概要
- 日時
- 2007年1月25日(木)15:00~17:30(受付開始 14:45~)
- 場所
- 野村総合研究所 丸の内総合センター 9F 会議室
(JR東京駅 丸の内北口より徒歩2分、地下鉄丸の内線 東京駅 徒歩3分、
他 地下鉄各線 大手町駅 徒歩2~6分)
〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビル - 参加費
- 無料
- 定員
- 20名 (事前登録制 : 定員になり次第締め切りとなります)
- 対象者
- ・情報システム部門のミドルマネージャの方
・開発プロジェクトのプロジェクトマネージャの方
・協力会社やオフショア拠点などの開発コントロールにお悩みの開発リーダ の方 - 主な内容
- ・「ユーザ企業主導のシステム作り ~SIerのノウハウの応用~」
・「企業システムにおけるオープンソースの意義と活用ポイント」
・「Javaによるバッチアプリケーションの可能性と開発手法」 - お問い合わせ
- GranArchテクニカルセミナ開催事務局
TEL:03-5299-5373 FAX:03-5201-0473
お問い合わせ時間:10:00~12:00 13:00~17:00(土日・祝日を除く) - お申し込み
- お申し込みは終了しました。