2012/12/20　MongoDBを導入する前に検討した7つのこと　開催

現在世界中で注目を集めているNoSQLなデータベース、MongoDBは、KVSの高パフォーマンス・スケーラビリティと、RDBライクな機能をバランスよく備えた非リレーショナル・データベースです。

MongoDBは、その性能や高可用性、開発の容易性、スケーラビリティなどが評価されており、最近のIT潮流として取り上げられるビッグデータ、アジャイルソフトウェア開発、クラウドコンピューティングといった技術に適したデータベースアーキテクチャとして、世界中で注目を集め、アメリカIDG傘下のIT情報サイトInfoWorldが主催する、優れたオープンソースを4カテゴリから選ぶオープンソース賞「Best of Open Source Software（Bossies）2011」の「アプリケーション開発」カテゴリで選出されるなど、すでに欧米では高い評価を得ており、今後日本でも本格的な導入が進んでいくことが期待されています。

当セミナーでは、新規Webサービス構築でデータベースをRDBとMongoDBで比較検討した際の、7つのポイントをご紹介いたします。是非、ご参加ください。

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開催概要

日時

2012年12月20日(木) 15:30～16:40（受付開始 15:15～）

場所

野村総合研究所　丸の内総合センター 9F　会議室10
（JR東京駅　丸の内北口より徒歩2分、地下鉄丸の内線　東京駅　徒歩3分、
　他 地下鉄各線　大手町駅　徒歩2～6分）
〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-6-5　丸の内北口ビル

参加費

無料

定員

20名 (事前登録制)

主催

株式会社野村総合研究所

お問い合わせ

セミナー事務局（株式会社野村総合研究所）
045-335-9538（受付時間 9：00～18：00 / 土曜、日曜、祝日を除く）
E-mail：ossc@nri.co.jp

お申し込み

申し込みは終了しました。
次回の開催は、2013年1月17日（木）です。（セミナーの詳細、お申し込み）