2013/01/17　MongoDBを導入する前に検討した7つのこと　開催

現在世界中で注目を集めているNoSQLなデータベース、MongoDBは、KVSの高パフォーマンス・スケーラビリティと、RDBライクな機能をバランスよく備えた非リレーショナル・データベースです。

過去20年間でのH/W性能の向上、クラウドの登場、扱うデータ量とアクセス数の増加という環境の変化から、データストアへ求められるものが大きく変わっています。
特定の箇所、例えば高トラフィックなWebシステムのバックエンドにおいては、RDBの性能限界があると考えられるようになってきており、そこへ非リレーショナルなデータベースを補完することによって補おう、という「Not Only SQL」という流れが出てきました。

当セミナーでは、RDBからNoSQLへの流れの中で、NoSQLの一つであるMongoDBを導入する前に検討するべきことをご紹介します。さらに事例紹介として、検討の結果、導入が決まったプロジェクトの概要から一部のスキーマ設計までをご説明いたします。

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開催概要

日時

2013年1月17日(木) 16:50～18:00（受付開始 16:30～）

場所

野村総合研究所　丸の内総合センター 9F　会議室10
（JR東京駅　丸の内北口より徒歩2分、地下鉄丸の内線　東京駅　徒歩3分、
　他 地下鉄各線　大手町駅　徒歩2～6分）
〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-6-5　丸の内北口ビル

参加費

無料

定員

20名 (事前登録制)

主催

株式会社野村総合研究所

お問い合わせ

セミナー事務局（株式会社野村総合研究所）
045-335-9538（受付時間 9：00～18：00 / 土曜、日曜、祝日を除く）
E-mail：ossc@nri.co.jp

お申し込み

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