Enterprise Advanced |
(参考)コミュニティ版利用 |
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ライセンス |
商用 |
SSPL |
利用可能バイナリ |
Enterprise Server |
Community Server |
In Memory ストレージエンジン |
○ |
× |
スキーマ可視化ツール (MongoDB Compass) |
○ |
× |
運用管理ツール (Ops Manager / Cloud Manager) |
○ |
× |
BI Connector (各種BI製品との連携、SQLアクセス) |
○ |
× |
セキュリティ・認証 (Kerberos/LDAP、暗号化、ロールベース、アクセス制御、PKI、TLS/SSL、監査) |
○ |
× |
Red Hat Identity Management認定 |
○ |
× |
プラットフォーム認定 (RedHat、Amazon、Windows等) |
○ |
× |
SNMP サポート |
○ |
× |
緊急パッチ提供 (MongoDB社との個別調整) |
○ |
× |
※Openstandiaよりサブスクリプション契約頂くとOpenStandia年間サポートサービスを受ける事ができます。
※コミュニティ版は通常SSPLライセンスです。SSPLライセンスでは、お客様のアプリケーションのソースコードを公開する必要はありません。
※MongoDB Compassは1.10以降、商用版とコミュニティ版が提供されています。サブスクリプション購入することで商用版が利用可能となります。
OpenstandiaのMongoDBサブスクリプションを契約すると、Openstandia年間サポートのサービスを受ける事ができます。
- マイナーバージョンがリリースされてから18ヶ月
- 次のマイナーバージョンがリリースされてから1年
※マイナーバージョンとは、2.4から2.6のように2つ目の数字が上がることと定義します。
- アービタ(レプリカセットに入るがデータはなく、プライマリ選出の投票にのみ参加するノード)
- mongosルータ
- configサーバ