2010/3/18
NRI主催 OpenStandiaソリューションセミナー
OpenStandia/BI for Salesforce CRM
～最新のオープンソースを活用し、営業力強化のための高度な分析機能を実現～
昨今のビジネスの世界では、刻々と変化する局面でリアルタイムに精度の高い予測や必要な情報や、迅速な意志決定を求めらます。
今回のセミナーでは、そのような課題のソリューションとして、最新のオープンソースを活用した、「OpenStandia/BI for Salesforce CRM」をご紹介します。
「OpenStandia/BI for Salesforce CRM」はSalesforce CRMに、より高度な分析機能を追加するものです。「OpenStandia/BI for Salesforce CRM」がデータを定期的に取得、外部のリレーショナルデータベース（RDB）に格納、履歴管理し、最新のオープンソースの活用により、前年比分析、推移分析や、他のシステムデータと結合した分析、グラフ表示などを可能とします。
今回は、株式会社IAFコンサルティングより、マーケティングディレクター 平井 明夫氏、コンサルティングディレクター 梶 幸司氏をお迎えし、『Salesforce CRMデータを徹底活用。商談クローズ力をどう高めるか、その方法とは』というタイトルでご講演いただきます。是非ご来場ください。
開催概要
- 日時
- 2010年3月18日（木）18:00～19:30（受付開始 17:30～）
- 場所
- 野村総合研究所 丸の内総合センター（本社）9F
（JR東京駅直結 丸の内北口より徒歩2分、
各地下鉄 大手町駅より徒歩、B4出口またはB2C出口）
東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビル9F
TEL：03-5533-2111（代表） - 対象
- Salesforce CRMを導入されている企業の方、または検討されている方
- 参加費
- 無料
- 定員
- 20名(事前登録制)
- プログラム
- 17:30～18:00 開場
-
18:00～18:50 「Salesforce CRMデータを徹底活用。商談クローズ力をどう高めるか、その方法とは」
株式会社アイエイエフコンサルティング
マーケティングディレクター 平井 明夫氏
コンサルティングディレクター 梶 幸司氏
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このセッションでご紹介する「OpenStandia/BI for Salesforce CRM」は、営業フェーズごとに
確認すべき約30種類の商談状況レポートを標準提供します。
「OpenStandia/BI for Salesforce CRM」では、データの蓄積・分析に、OSSのデータベースと
レポーティングツールを使用することで、Salesforce CRM標準機能では難しい、以前のステータスとの
差分チェックや、予算・計画値と実績値の比較などを行うことができます。 「OpenStandia/BI for Salesforce CRM」の標準レポートを使用して、商談状況を正しく分析し、 重要商談をクローズに至るまで、しっかりと管理することができます -
18:50～19:20 「OpenStandia/Portalのご紹介」
株式会社野村総合研究所 オープンソースソリューションセンター
センター長 寺田 雄一
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企業システムとの連携機能（マッシュアップ）や、レポーティング機能を始め、50を超える
豊富な機能が特徴の「OpenStandia/Portal」について、デモを交えながらご紹介します。 - 19:20～19:30 質疑応答・アンケート
- 主催
- 株式会社野村総合研究所、株式会社アイエイエフコンサルティング
- お申し込み
- お申し込みは終了しました。
