NRI OSSソリューションマガジン(メールマガジン)

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◆◇ NRI OSSソリューションマガジン
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《OSSによるログ収集とログ活用基盤とは?》

IT基盤運用における様々なログは「保存」フェーズから「活用」フェーズ
となってきており、ログ分析ソリューションやサービスなどが活発化して
きています。少数の定型ログであればRDBMSに格納するのが一般的でしたが、
センサーデータなどの多種多様で変化の多いデータを格納するにはRDBMS
よりはNoSQLが適しているでしょう。

ログ活用基盤を検討する上での一般的な流れとして
「収集」→「格納」→「インデックス化」→「視覚化・分析」
が挙げられています。
各機能にオープンソースソフトウェア(OSS)を当てはめていくとすれば、

「収集」・・・・・・・fluentd(ログコネクタ)
「格納」・・・・・・・MongoDB、Redis、Neo4jなど(NoSQLデータベース)
「インデックス化」・・Apache Solr、Elasticsearchなど(全文検索インデックス生成)
「視覚化・分析」・・・Kibana 、Jaspersoft、Pentaho、Hadoop+Hive、Spark(グラフ生成、BIツール、集計)


が候補がとして挙げられます(もちろん他にも色々な選択肢があります)。
「収集」から「インデックス化」はスタンダードな構成は確立しつつあるのものの、
「分析」については、必要要件に応じて様々な選択を行う必要があります。
ログ表示であればKibanaが伸びてきていますし、経営指標の分析ならJaspersoftや
Pentahoが根強いでしょう。またBtoC領域等で超大規模な集計をするのであれば、
Apache Hadoop+HiveやApache Sparkなどが必要になってくるでしょう。
それぞれにメリットだけでなくデメリットもあるため、乱立する各OSSの特徴を
見極め、目的に適したOSSを選択するという"目利き力"がますます必要になって
きているといえるでしょう。

まさに、本号に掲載されている某不動産物件情報検索サイト基盤の事例は、
ひとつの答えとなるかもしれません。

事例:http://openstandia.jp/solution/mongodb/#pl05?mm=99_01

NRI OpenStandiaでは、ログ活用基盤を検討する企業に対して、
豊富な知識と経験にもとづき貴社のOSS活用をサポートいたします。

OSS紹介ページ
MongoDB:http://openstandia.jp/oss_info/mongodb/?mm=99_02
Redis:http://openstandia.jp/oss_info/redis/?mm=99_03
Apache Solr:http://openstandia.jp/oss_info/apachesolr/?mm=99_04
Jaspersoft:http://openstandia.jp/oss_info/jaspersoft/?mm=99_05
Pentaho:http://openstandia.jp/oss_info/pentaho/?mm=99_06

今月号のメルマガもどうぞよろしくお願いします。

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■目次
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1.What's New
MongoDB事例公開 [不動産物件情報検索サイト]
・OracleRACからMongoDBへ移行、性能向上とコスト削減を実現

OSS紹介ページアップデート
・Jaspersoft、他4種類のソフトウェア情報をアップデート

2.最新イベント情報!
2015年10月22日(木) 
OpenAM/OpenIDM 次期バージョン情報などを公開!
必聴のオープンソースソフトウェアによる統合認証の最新情報セミナー!
「オープンソースの最新動向とOpenAM/OpenIDMを活用した統合認証基盤導入事例」

3.今月注目の「バグ&セキュリティ情報」
Apache Standard Taglib の XML の処理に任意のコードを実行される問題


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1.What's New
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◆ 導入事例公開
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MongoDB導入事例 [不動産物件情報検索サイト]
OracleRACからMongoDBへ移行、性能向上とコスト削減を実現!
Apache Solr、Fluentd、Hadoop+Hiveなどとシステム連携
http://openstandia.jp/solution/mongodb/#pl05?mm=99_07

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◆ OSS紹介ページアップデート
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 NRI OpenStandiaでは注目されるオープンソースソフトウェアの概要から
 ライセンス、導入事例など様々な情報を紹介しています。
 
OSS紹介更新情報(9月更新)
・Jaspersoft
http://openstandia.jp/oss_info/jaspersoft/?mm=99_08

・Pecemaker
http://openstandia.jp/oss_info/pacemaker/?mm=99_09

・DRBD
http://openstandia.jp/oss_info/drbd/?mm=99_10

・Spring Framework
http://openstandia.jp/oss_info/spring/?mm=99_11

・MySQL
http://openstandia.jp/oss_info/mysql/?mm=99_12
 
NRI OpenStandiaのOSS紹介サイト
http://openstandia.jp/oss_info/?mm=99_13

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2.最新イベント情報!
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┌──────────────────────────────────
│2015年10月22日(木) 15:00-17:00(14:45開場)
│オープンソースの最新動向とOpenAM/IDMを活用した統合認証基盤導入事例
└──────────────────────────────────
■セミナー概要
 昨今の大規模な情報漏えい事件や内部統制のIT統制などの背景から
 企業内システムの認証やアクセス管理ID管理などの厳格化が求められています。

 一方、企業内システムの利用環境はオンプレミスやプライベートクラウドとの
 ハイブリッド利用、モバイルアクセスの増加など複雑化しており
 複数システムのID/パスワードをシステム毎に厳格に管理することが
 困難な状況になってきています。

 ユーザー視点でも複数システムでシステム毎にパスワード管理が求められ、
 ついメモを残してしまうというようなことから不正利用のリスクも
 増大している状況です。
 こういった背景から統合認証基盤の必要性が増しております。

 本セミナーでは、オープンソースの最新動向とSSO&ID管理の分野で
 デファクトになりつつあるOpenAM、OpenIDMの最新情報を交えた製品のご紹介、
 如何に効率よく、厳格なID管理を実現し、従業員の利便性を損なうことなく
 SSO環境が実現されているかを事例から解説させて頂きます。

■開催日時
 2015年10月22日(木) 15:00-17:00(14:45開場)

■会場
 コムチュア株式会社 
 東京都品川区大崎1-11-2ゲートシティ大崎イーストタワー9F 大会議室

■主催
 コムチュア株式会社

■定員
 30名(事前登録制 : 定員に達し次第受付を終了させていただだきます)

■申し込み方法
 下記URLからお申し込みをお願いします。
http://openstandia.jp/event/event20151022.html?mm=99_14

■プログラム

15:00-15:10 ご挨拶

コムチュア株式会社 執行役員 新規事業開発室長 丹羽 聡

15:10-15:30 オープンソースの最新活用動向

2000年代から続いた商用ソフトウェアからコスト削減目的で
オープンソースソフトウェアへ移行という流れもひと段落してきました。
最近では新しいオープンソースに新しいビジネス価値を求める人もいれば
長期利用可能なオープンソースに安全安心を求める人もおり、オープンソ
ースへの期待や活用方法が多様化してきています。
このセッションでは最近のオープンソースの業界動向について解説します

講演:株式会社野村総合研究所 上級テクニカルエンジニア 田中 穣

15:30-16:10 OpenAM/OpenIDM最新情報と事例紹介

オープンソースのシングルサインオン製品であるOpenAMの最新情報と
事例を紹介します。最新情報では、次期バージョンで搭載予定の
新機能についても紹介します。

講演:株式会社野村総合研究所 上級テクニカルエンジニア 和田 広之

16:10-16:30 統合認証基盤に対する取組み

コムチュアではこれまで大企業の認証基盤の導入から運用まで深く携わってきま
した。これまでのノウハウを生かし、お客様のニーズに合った価値のある認証基
盤を提供していきます。

講演:コムチュア株式会社 オープンソースソフトウェア事業推進室長 古畑 稔

16:30-17:00  質疑応答

※プログラムの内容は予告なく変更される可能性がありますので予めご了承くだ
さい。

▼イベントの詳細、お申し込み
http://openstandia.jp/event/?mm=99_15

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3.今月注目の「バグ&セキュリティ情報」
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【概要】
期間:08/17(月) - 09/11(金)
対象:Apache Standard Taglib の XML の処理に任意のコードを実行される問題(2015/09/02)

【内容】
Apache Standard Taglibs に脆弱性が存在することが判明した。
アプリケーションが不信な XML 文書を処理する際に、リモートの攻撃者による攻撃が可能となる。
これは XML 文書処理に利用される JSTL XML タグ()内で巧妙に
細工された、XSLT エクステンションを介して実行される。 本脆弱性を突かれると、外部エンティティがホストシステムのリソースにアクセスすること
(XXE: XML eXternal Entity 攻撃)を許したり、任意のリモートコードを実行されたりする恐れがある。 対象は Apache Standard Taglibs 1.2.3 より古いバージョンのもの。 Apache Standard Taglibs を利用しているシステムにおいては、各種ベンダが推奨する方法で
修正パッケージを適用されたい。 【参考】 CVE-2015-0254 http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2015-0254 tomcat-taglibs-user mailing list archives http://mail-archives.apache.org/mod_mbox/tomcat-taglibs-user/201502.mbox/browser ===== ※「バグ&セキュリティ情報」はメールマガジンでは概要のみ掲載します。  OpenStandia年間サポートを契約を頂いたお客様には「バグ&セキュリティ  情報」の配信しております。  この「バグ&セキュリティ情報」配信サービスには対策方法も記載されます。  OpenStandia年間サポートサービスのご相談は、以下からお問い合わせください。  https://openstandia.jp/site/contact.html?mm=99_16 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 編┃集┃後┃記┃ ━┛━┛━┛━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 最後までご覧いただき、どうもありがとうございました。 「NRI OSSソリューションマガジン」をどうぞよろしくお願いいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NRI OpenStandiaのWebページからセミナー申込やお問い合わせ頂いたお客様、 NRIから委託されたOpenStandia営業と名刺交換をさせて頂いたお客様、 NRIが主催、共催、協賛するセミナー、イベントにご参加して頂いたお客様に 送付しております。 ※注意事項・配信停止方法は以下のURLをご確認ください。  http://openstandia.jp/site/mailmagazine.html 商品・サービスに関するお問い合わせ:ossc@nri.co.jp OSSソリューションマガジンに関するお問い合わせ:magazine-ossc-ext@nri.co.jp 発信元:株式会社野村総合研究所 オープンソースソリューション推進室 http://openstandia.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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